夏は海に行きたい!子供に魚を見せてあげたい!
子連れシュノーケリングで必要なおすすめグッズを8個ご紹介します!
この5〜8個をそろえたら、簡単にシュノーケリングデビューができますよ!
実際に持っていって良かったものをご紹介したいと思います!
- シュノーケリングに必要な道具がこれを読むだけでわかる!
自然の中の魚を見れて子供達は大興奮!
きちょうな体験なので夏はシュノーケリングをおすすめします。
はじめてだと心配だと思いますので、我が家でためした結果をいっしょにどうぞ!
目次
子連れシュノーケリング【おすすめグッズ8選】
さらに持っていると、とても便利なシュノーケリンググッズは以下の3つです。
これはシュノーケリングを今後も続けそうだな!と思った時に追加で購入することをおすすめします。
子供用ライフジャケット
ライフジャケットは絶対に必須!どんなに泳ぎに自信があっても、プールとは違って潮の流れがあるので、着用してください。
子供にあったサイズを選びます。我が家はMサイズとLサイズを購入しました。
商品を選ぶ時に必ず必要なものが股下ベルトがあるかどうか必ずチェックしてくださいね!
ジャケットが水の浮力で浮き上がってしまうのを防ぐためです。浮き上がってしまうと身動きがうまくとれずに危険です!
ライフジャケットを着せるときも、必ず股下にこのベルトを通してから着せてください。
シュノーケリング用マスク&シュノーケル
マスクはサイズにあった子供用にしましょう!
うまくシュノーケルが使えなくても、シュノーケルを外してマスクだけ使えばいいのです。
今年使えなくても、大きくなったら使えるようになるので大丈夫です!
ラッシュガード
ラッシュガードは必ず着ないと日焼けで大変なことになります。
気がつかないうちに焼けているのは首のうしろ!
シュノーケリング中は水上に浮いているので、首の後ろ側に太陽の光がさんさんと降り注ぎます。
アクアシューズ
シュノーケリングだけでなく磯遊びにも必要なアクアシューズ!
かわいいものは街歩きにもできるので、持っていて損はありません。
我が家はいろいろ検討して、岩場でもなるべく足を守れるようにハイカットタイプを購入しました。
シュノーケリング用グローブ
シュノーケリングになぜグローブ??と思いますか?
シュノーケリングをする場所は岩があったりサンゴがあったりします。
岩にぶつかると気がつかないうちに切れていることも多いです。
そのために、手をついてもケガをしないようにグローブを用意しましょう。
ラッシュガードタイツ/レギンス
波があると、波の流れで岩にぶつかることもあります。
そのときに、足まで守れるととても安心!
あとは、クラゲがいる海だとタイツやレギンスを履いていることでクラゲよけにもなるのでおすすめです!
のぞける浮き輪
もし子供がシュノーケリングができなかったときに大活躍!するのがのぞける浮き輪です。
魚の本当の色が見せたい!ということにこだわって探しました。
使った様子があるので参考にどうぞ!
フィン
フィンがあると進むスピードがとても早くなるので、体力温存につながります。
子供用のフィンがない場合は、かかとが調整可能になっているフィンをえらんでください。
我が家は少し大きかったので、アクアシューズを履いてからフィンをつけて泳ぎました。
おすすめのシュノーケリンググッズのメリット
シュノーケリンググッズを揃えることのメリットはサイズがあっているということです。
特に子供用はレンタルグッズでは数も少ないです。
海外のリゾートに行ったときも、ライフジャケットは子供用がないところもありました。
そんなときに、自分用のものがあれば一安心ですよね!
毎年シュノーケリングを楽しみたいと考えている方は、一通りそろえることをおすすめします!
おすすめのシュノーケリンググッズのデメリット
デメリットはとにかくかさばる!!
ライフジャケットを家族分持参するとなると、ちいさなキャリー1個はライフジャケット用となります(笑)
軽いとはいえ、子連れ旅行でただでさえ荷物が多いときにはつらいです。
また、ひととおり揃えるためにお金が多少必要です。
ただし、毎年レンタルすると思えば、買ってしまう方が良いのでは?と思って、我が家は購入しました。
今年の夏は子連れシュノーケリング【おすすめグッズ8選】をそろえてシュノーケリングデビューしよう!
我が家はシュノーケリングで子供に魚やウミガメ、サメまで見せてあげることができました!
それはこれらの道具のおかげ!
水族館ではなく、自然の中で生きる生き物たちの姿が、子供たちの記憶にすこしでも残ると嬉しいです。
もちろん、危険ととなりあわせなので、保護者はかなり気をつける必要があります。
それでも、楽しさが上回るので今年もどこの海に行こうか検討中!
いきなり大自然の中でトライするのがこわい方にはレジャーサービスを利用することをおすすめですよ。
その場合は、基本的に道具のレンタルまで含んでいるので、まずは体験してみて楽しかったら道具を購入するという順番がよいでしょう。
知らなかった自然の遊び方を子供たちに教えてあげたいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
さてぃ(@3dango_saty)でした。